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自分に焦点をあてる? 目標の言い表し方を見てみよう

2022.08.28

コーチング

皆様、こんにちは。今回もご覧くださりありがとうございます。

今日は、目標とする姿の表現について書くことにします。

みなさんは、ゴール設定をした時、きっと「〇〇を目指す。」「〇〇を達成する。」と、心の中で唱えり、紙に書き留めたりするのではないでしょうか。

コーチングセッションを受けている方は、コーチに話す。という方もいらっしゃると思います。

私自身も、これまでいくつか目標を立て、実現を目指し行動に移してきました。

しかし、どう頑張っても、達成できなかったケースがあるのです。

それは、

「人に笑顔になってもらいたい」

「人に喜んでもらいたい」

「人に褒めてもらいたい」

このような目標の立て方をしている時でした。

この目標そのものが、悪い。ということではありません。

この表現をしている時は、具体的に誰の姿も浮かんでいなかったのです。

この目標の言い表し方だと、自分の達成した姿が描けていなかったんですね。

目標としてはかなり曖昧なものになってしまう気がします。

 

20年近く前の話しになりますが、私は、立ち上げたパソコンスクールの集客に大変苦労をした時期があります。

その時、周りの先輩経営者様に「売り上げを上げたい、では、絶対に上がらない。具体的に数字を決めることが大切。」と、教わりました。

その理由は、「0から100にするのと、100から200、200から500にするのとでは、集客方法は違う。」と、強く言われました。

さらに、「パソコンスクールなら、新規入会と、継続してもらうにも集客への戦略は違うでしょ。」と。

もう、ぐうの音も出なかったです。というか、恥ずかしい話ですが、当時は、ぽかぁ~んとしてました(笑)

 

「お客様、たくさん来てほしいな。」

「楽しい教室だって言ってもらいたいな。」

こういうことは、いくらでも考えていましたが、数字は全く考えていなかった。

もう、ホント、先輩に叱られましたよ(笑) 

「それは、商売するうえで大前提でしょ。来てほしいなら、数字を決めること。お客さんがいなかったら楽しい教室にならない。」と。

厳しかったですが、今は、とても感謝してます。

 

そうなるために、目標の立て方を具体的に数字であげるようにしました。

「私は、〇〇になる」 (なんだか、アニメの主人公のセリフを思い出したわ)

「私は、何月までに、いくらの売り上げを上げる」

「私は、何人の顧客をリピーターとして集客する」

本当に、これで達成しました。 

 

ここでは、私の経験として数字を具体的にした話しを書きましたが、

目標を表現するときは

「私は、~~~になる」と、言う具合に、主語を自分にすると、達成した自分自身の姿が、浮かんでくるのではないかと思います(^_^)

自分に焦点をあてた表現で、常に目標を表すと、自分軸もおのずと強固になってくると感じます。

 

目標達成した自分は、間違いなく笑顔で喜びにあふれ、嬉しい気持ちでいっぱいだと思います。

しかし、それは決して、傲慢とか、自己中ではなく、感謝の気持ちを込めた嬉しさですよね。

目標に向けて走り出すと、多くの方と関わります。自分が笑顔になれて、人のありがたみを知る機会にたくさん出会います。

自分が本当の笑顔になれる喜びを知るから、人を笑顔にできるのだと、私は思います。

 

本日もお読み下さりありがとうございました。 

コーチ 吉岡久美子

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今週は、9月に入りますね。早いなぁ!一年って。あと、4ヵ月。

私は、今年の春から経営心理士の勉強を始めています。学ぶというのは、いつも新しい発見があり面白いです。