株式会社ライブリッジは、成果・業績アップに特化したコーチングと、
チーム意識醸成・貢献意欲向上を目指した効果的なチームビルディング研修を提供している会社です。

ありたい姿が描けないときは、我慢していることを思い出してみて

我慢から自分を解放するには

2024.01.14

コーチング

皆様、こんにちは。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

年末年始は、どのようなことを考えてお過ごしになりましたか?

私は、昨年の秋に一つ大きな決断をし、その整理をしました。

それを昨年内12月で完了し、今年2024年からの今後の仕事の仕方、方針、考え方など、どのような生き方をしたいかじっくり考える時間に充てました。

それを終えて、あらためて思ったことを、今日のブログに書こうと思います。

これは、これまでお客様とのセッションを重ねてきて、日々、感じていることでもあります。

 

「ありたい姿やなりたい自分は、どんなものですか?」と、尋ねられても、明確に描けない場合は、まず、我慢をしていることをあげてみると良い。ということです。

 

夢を誰かに話すことは、ただ話すだけならそんなに難しいことではないのですが、コーチングでありたい姿を話す時は、多くの場合「達成できるであろう。」を、前提として考えるので、人は、『できないだろう』とか『どうせ無理』と、思ってしまうとブレーキがかかり、明確に描けなくなるんですね。

そんな時、我慢しているコトがあれば、それがなくなったときの自分を考えてみると良いです。

我慢しているコトって、やめたいことだったり、離れたい事なわけです。

そうすると、現状の我慢している自分と、我慢から解放された少し先の自分の違いは、明らかになります。

解放された自分は、どうなっているのか。次に、何ができるようになっているのか。

おそらく、これだけでも、ありたい姿の一部になっているのではないでしょうか。

 

そして、その我慢から解放されるために、どうすれば良いのか。

「どうすれば良いのか?」(実際、いきなりダイレクトには、この質問をぶつけるわけではないです。これを引き出すために様々な質問をします。)

つまり、我慢から解放されるにも、解放されないでいる原因、理由があるわけです。

それが何であるかわかると、行動に移すことができます。

 

よくSNSの動画などで、「自分らしく生きるために…。大切なこと3選。」のようなのありますよね。

必ずと言っていいほど、「いやなことを我慢しない」と、あります。

多分、我慢しないで済むようになる方法が、わからない。自分一人では、なかなか考えが浮かばないという方が多いと思います。

 

ありたい姿やなりたい自分を描くことは、間違いではありません。結果、達成すれば、それを実現したことになるので。

ただ、何かが引っかかっているのだとすれば、それは、取り払うか、回避するか、ということを考えてみることは重要だと思います。

 

よく聞きますよね。

「両手に荷物を持っていたら、新しい荷物持てないよね。片方で良いから、空けないと。」というやつですね。

 

ありたい姿は何ですか? そう尋ねられた時、持てる空間がないまま、足すことだけを考えると、しんどくなることもあります。

 

 

自分にとって、目標達成や問題解決のために『辛抱』が必要ならそれは、乗り越えなければなりません。

しかし、本当に今後の自分の生き方の足枷、どう考えてもマイナスに転んでしまうと思うものがあるなら、一度、「自分の中に我慢がないかどうか」向き合ってみるのも大事なような気がします。

 

ありたい姿って、わりと我慢から解放されている姿だったりします。

また、”モヤモヤする” の、モヤモヤの正体が、実は我慢していることだったりします。

 

自分にとって必要な我慢か、不必要な我慢かは、コーチングセッションで明確にできます。

案外、我慢がなくなったときの自分は、実は何も持っていなくて、何もないから、初めて本当に欲しいものが見つかるかもしれませんね。

 

今年も、皆様の成果・業績向上、チーム力強化のお役にたてるよう、全力で仕事します。

本日もお読みいただきありがとうございます。

コーチ兼チームビルディングトレーナー 吉岡久美子